公開御礼ビジュアル&PVが到着
最高のバッドエンドか?最悪のハッピーエンドか?公開御礼ビジュアル&PVが到着
二宮健監督自ら制作した3分間に及ぶ特別PVも
PVでは、永瀬 廉さん演じる主人公の“私”による「真夜中を愛するものは乙女である、真夜中を憎むものもまた乙女である」という原作にもある重要なセリフから始まり、柄本佑さん演じる人の心を一瞬で掌握してしまう危険なカリスマ“黒服”による印象的な言葉が“私”へと積み重ねられていく様子が描かれています。
主題歌であるビリー・アイリッシュの「Happier Than Ever」とともに、本作の象徴である東京タワー、そして“先輩”と“黒服”の狭間で、“加速する恋心”と“真夜中の暴走”を映し出した美しくも儚いカットの数々が収められた特別映像です。
SNS上でも「何回観ても泣ける」「かつてない映画体験をした」「⼤学⽣の今出会えて本当に良かった」という感動の声が続出!今を⽣きる若者が漠然と抱く悩みや不安、そして退屈な未来に抗おうとする“⻘春のあがき”を描いた映画『真夜中⼄⼥戦争』に、引き続きご注⽬ください!
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