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ガース・ジェニングス監督が自らカメラを回し、自身のアニメタジオを大公開!
豪華ボイスキャストによるアフレコ収録の裏側もたっぷり収められた
特別メイキング映像解禁!

今回解禁となったのは、前作から続投するガース・ジェニングス監督が自身のスタジオを案内してくれるほか、ボイスキャストを務めるマシュー・マコノヒー(コアラのバスター・ムーン)、リース・ウィザースプーン(ブタのロジータ)、スカーレット・ヨハンソン(ヤマアラシのアッシュ)、タロン・エガートン(ゴリラのジョニー)トリー・ケリー(ゾウのミーナ)らがキャラクターに命を吹き込むアフレコ風景もたっぷり収めた超貴重な特別映像!

エッフェル塔を横目にパリの街を歩くガース監督が、セルフィーで撮影しながらポップな雰囲気が漂うスタジオに到着すると、壁という壁にイマジネーションをかき立てるようなイラストやグッズが並び、部屋の奥にはそのまま音声ブースがドンと建てつけられている驚きの構造。ここではガース監督が”スクラッチ”と呼ばれる仮アテの声を録音しており、自身が吹替を担当するお転婆なカメレオンであるミス・クローリーを実にお茶目に演じ切っている様子が見られるほか、完成前のスクラッチムービーも駆使しながらハリウッドが誇る豪華俳優陣が実に愉しそうにアフレコに挑む姿も次々に映し出され、一瞬たりとも目の離せない貴重なカットばかり。ガース監督は「俳優にどのように演じるべきか理解させ、試しに色々やってもらう」と語るようにマシューの演技アイデアを採用してみたり、俳優陣とコミュニケーションを欠かさず収録を一緒に盛り上げてキャラクターを作り上げていく様子とともに「俳優からベストの仕事を引き出せば作品に役立つ。うまくやれば最も楽しい作業になるよ!」とアニメ監督の心得も明かしてくれています。

世界を魅了するSINGの世界がいかにして生み出されているのか、この映像でその楽しすぎる舞台裏をチェックして、スケールアップを果たす最新作『SING/シング:ネクストステージ』に是非引き続きご注目ください!